サイドステップ補修
すっかり放ったらかしてましたが、少しは更新しようと思います。
というわけでサイドステップの補修塗装の流れ。

軽く擦ったぽい軽度の擦り傷
400番程度のペーパーである程度慣らし、700番のペーパーで全体的に足付けを行います。
樹脂まで出ているので、脱脂を行い樹脂用のプライマー。


プラサフで一旦閉じます。

その後柔軟性あるパテで傷を埋めます。

綺麗に研いだ後に、パテを隠すためとペーパー目を埋めるためにプラサフを塗ります。

再度700番で面を出しつつ足付け。
カラーを塗ります。


ムラなく塗れたことを確認後、クリアーで仕上げて終わりです。

完成後の写真撮るの忘れてました。
完成品はどういう工程だったかお客様には見えないので、ちゃんとやりましたよ!ということでレポートみたいな記事を書きました笑
バンパー修理
リアバンパーを擦っちゃったとのことで修理を行いました。
黒のオデッセイです。


ポールに当ててしまったようで、ポールの塗装が付いてしまっています。

まずは傷を240番のペーパーで削り落とします。
深い傷はフェザーエッジを作りパテの準備。


パテ盛り
パテはバンパー用のパテを使いました。

硬化したら240番のペーパーで成形してサフェーサーを塗ります。
その後番手を上げながら1000番のペーパーで下地を作ります。

そしてベースコートを塗り、乾燥したらクリアを塗ります。



調色出来ないので色は微妙に合ってませんが、パット見直ってれば良いとのオーダーなのでこれで完成です。
大体半日作業でした。
色はともかく、塗り肌を合わせるのが難しいですね。
レンタルガレージ的な
うちには設備がまぁまぁあるので、工賃節約したい!自分でやってみたい!って人に向けて色々貸し出してます。
簡単なとこならスタッドレスから夏タイヤの履き替えでジャッキ、インパクトレンチ、トルクレンチ。
塗装したいなら各種サンダー、スプレーガン!ポリッシャー等など。
ツールはそれなりにちゃんとしたの揃えてるので、自分で揃えてDIYよりは費用も抑えられていいんじゃないかなーと。
ハンドツールならKTC、PBswiss、nepros、Kokenとか。
塗装系ならイワタのスプレーガンやパナロックや関西ペイント、染めQの塗料、3Mやコバックスの研磨ペーパー等。

洗車用洗剤もまぁまぁいっぱいあります。
先日後輩が自分でボロボロになったカーボンボンネットのクリア塗装をしてました。

私がやるなら3〜4万円の見積もりかな〜ってとこでしたが、自分でやって塗料や消耗品と機材レンタルで7000円でした。
やり方は教えつつ、多少失敗はあっても綺麗に塗れてました。

私は偉そうに教える程でもないんですけど、教えることで気付くこといっぱいありますね。
結果的に自分のスキルアップになってます。
洗車機材も貸し出してるので、そこらのコイン洗車場で時間切れでシャンプー流しきれないくらいなら、うちで水使い放題で洗った方がお得だと思うんですよね。
夕方に箭弓神社行ってみたら牡丹祭ってのやってました。
昼間にしか行ったことなかったので、夜にライトアップされるととても立派に見えるんですね。



カスタムの参考の今昔
流行り廃りみたいなとこはありますが、ここ何年かのカスタムの主流は純正に近い見た目でシャコタンみたいなとこがあると思います。
※勿論ジャンルによる
この辺なんでかなーと考えて一つの気づきがありました。
最近の車両をベースとした箱車レースがないのかなーと。
例えば昔はJTCCやDTMでアコードやチェイサー、190E、155が走っており、これを参考とした改造があったように思います。



喧嘩レースとまで言われたレース、JTCCとは?ハコ車の日本一決定戦を戦ったマシンたち | Motorz(モーターズ)- クルマ・バイクをもっと楽しくするメディア -
市販車の面影はほぼ無い。旧DTMの優勝マシンは、改造しすぎのモンスターだらけ! | Motorz(モーターズ)- クルマ・バイクをもっと楽しくするメディア -
もっと昔だとシルエットフォーミュラから竹やり出っ歯みたいな族車ができたそうな。



ちなみにアメリカの車のミュージアムには"BOSOZOKU"というジャンルで上記のような車が展示されてるそうです。
さてそれに比較して現代ではスーパーGT等の箱車レースはありますが、各メーカーのハイエンド車両がベースということもあるからかあまり馴染みのない車ばかりです。
そうなると身近なベース車両で参考にできるレース車両がありません。
それに加えて純正でもかっこいいデザインのため、特に弄る理由もないのかなと思います。
D1GPとかあるけど、あれは相変わらずシルビアとかばっかりだしね。
エアロ付けて派手な羽を付けてってカスタムをしなければならないってこともないけど、手を加えないカスタムばかりっていうのもあまり面白くないですね。
お金はかかるけど車が好きな人には思い切って色々挑戦してもらいたいなーと思います。
ロードスターのカスタム構想その1
私はNA6ロードスターを持っているんですが、1年ほど前にATブローしてしまい不動中です。

個人的にはオープンカーなんでATで楽チンドライブがいいと思うんですが、世間的にはMTで乗る車なのでMTに載せ替えようと思います。
エンジンも20万キロを超えており、以前バルブステムシールを交換しましたがオイル上がりも併発しており白煙を吹いています。
そのためOHをやろうと思うんですが、令和の時代に昭和の設計で作り直しても面白くない。
コンピューターが寿命で壊れてもおかしくない
→フルコン化
旧式のフラップ式エアフロは吸気抵抗にしかならない
→フルコン化に伴ってDジェトロ化
Dジェトロニック : AVO/MoTeC Japanのブログ
機械式スロットルも前時代的
→電動スロットル化
制御系を一新することで色々出来るようになります。
またR12なんていう旧式ガスはもう売ってないので、エアコン一式もNDロードスターのコンプレッサーを使ったキットに変えてしまいます。
ミッションもNA6のを積もうと思っても程度の良い物がないので、中身をNCロードスター用に入れ替えます。
MAZDA ROADSTER original-parts Nielex ADVANCED CARROZZERIA
シンクロが良くなり、対応馬力も上がります。
でもふと思います。
ここまでやっても普通なんだよなーと。
見た目は今の純正が好きですが、メカチューンしたってたかが知れてます。
高速で煽られたら譲るしかない。
ターボ化しよう!
そう考えて色々調べてみるとB6用のキットもあるにはありました。


このキットだと180馬力程らしい。
ターボ化してもイマイチしょぼい。
S13タービンを持っているのでそれを使えばもっといけるんじゃないかなーと思いました。
「湾岸ぶっ飛び仕様のNA型ロードスター!?」大排気量ターボ勢と真っ向勝負! | web option(ウェブ オプション)
BPエンジンですが350馬力出してる。
B6なら300馬力狙ってもいいんじゃないかなーと。
ただ問題は冷却系。
吸気温度下げたいんですが、純正バンパーは開口部が小さいためメカチューンでもラジエーターに走行風が当たりづらいんです。

導風板を丁寧に作ったとしても水温管理でギリギリでしょう。
そこでインタークーラーは水冷化すればいいのでは?と考えました。
こんな汎用水冷インタークーラー売ってるんですね。
これを元々の吸気サクションの位置に置けば、吸気管長も短く出来て良さそうです。

インタークーラー用のラジエーターはリアに配置して電動ポンプでクーラントを回せばOKでしょう。
これでも吸気温度が高ければウォーターインジェクションを使います。
ウォーターインジェクション|[大車林]自動車総合情報・専門用語事典
ガソリンと一緒に水を噴射することにより、水の気化熱で吸気温度を下げます。
これにより最大で20%の出力アップできるそうです。
BMWのM4に採用されてるシステムですね。
AEM ウォーターメタノールインジェクション #30-3300 | TRUST | GReddy トータルチューンナップ トラスト
これで見た目はノーマル、中身は300馬力の快適クルージングマシンが出来るんじゃないかな~?と思っています。
足回りやらボディやらも手を入れないといけないと思いますがパワーこそ正義!
費用はいくらかかるんだか…。
オリジナル商品
実は以前よりこんなの作ってました。
NAロードスター用のジャッキアップバー


こんな感じでジャッキアップポイントをリアバンパー内に作ります。
FRだと大体デフにジャッキをかけると思いますが、シャコタンにしてるとジャッキが届かないことが多いと思います。
これを使うとスロープも何も使わずジャッキをかけられるというワケ。
以前から作ってるのに今更なんで記事にしてるかというと、また最近ちょこちょこお問い合わせがあって在庫分を売っているんです。
15000円也
ただ他車種合わせて20個くらい売りましたが、やっぱり対面で取り付けて実際のお客様のリアクション見るのが楽しいなと。
もちろん遠方の方で後から取り付けしました!とっても良いです!ってご連絡頂くのもとても嬉しい。
売り上げはとても大切なので値段設定をいい加減にするわけにはいかないですが、やっぱり自分のしたことで喜んでもらえることが何よりのモチベーションだと思いました。
ご相談頂ければワンオフで何か作るっていうのは出来る限りなんでも頑張ります!
以前エアブラシ使ってスマホケースも作りました笑
そういえばサンドバッグスタンドも作りました。

これは同僚の新居祝いで作ったものですね。
4年経った今でもしっかり使えてるそうです。
こんな感じで喜んで頂けるお客様を大切にして、お客様からも大切にして頂けるようになりたいですね。
ボディの小傷
車は新車のうちはとても綺麗です。
といっても工場やディーラーで付いた洗車傷くらいはありますが。
そんなボディも日々使っていると色々な傷が付いていきます。
丁寧に気を付けて洗車していてもやっぱり薄い傷が付きますし、走っていれば飛び石傷も付くでしょう。
薄い傷が付いてくると黒などの濃い色の車は白っぽくなってきます。
ワックスを塗れば傷が埋まって艶が出る場合もありますが、10年20年も乗っているとそれも限界。
というわけで今日は試しにポンコツパジェロミニのボンネットを磨いてみました。

流石ポンコツ。
ボンネットが錆びてぼこぼこしてますね。
左半分がそのまま。
右半分を磨きました。
ダブルアクションポリッシャーにウールバフ、2000番のコンパウンドでサラッとやってみました。
水垢による陥没や、深い傷までは取れてませんが洗車傷程度の薄い傷は取れました。
それだけで白っぽさがなくなり、濃い色合いになりました。
でもこれは暗い中、傷を見るための専用のライトを当ててるからわかります。

なので日中は綺麗になったかどうかなんてわかりませんw
だからこんなのは自己満足。
普通に洗車して簡易コーティングやワックスを塗るだけで十分綺麗ですよ。

上を見たらキリがないので、自分にできる楽しみ方を見つけられたらいいですね。